海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> ハタ・ハナダイ
ハナダイの仲間はその種類の特徴的な模様は♂が持ってることが多く、♀は注意深く見ないと他のハナダイと区別が付かないことも多いのですが、スジハナダイの♀は特徴的な赤いラインを持っています。むしろ♂は婚姻色バリバリなほど赤いラインを薄めてしまうようです。
僕が2の根@IOPに行くようになって、ある程度サカナを見まわせる余裕ができたときから、既にコイツは2の根にいたと思う。いっつもヤル気マンマンのバリバリ婚姻色でハレムに君臨する主なのだ。落ち着きがないから写真を撮るのに意外と手間取ってしまった。そーこーしてるうちに、婚姻色が薄れてきちゃうし。。。
IOPの2の根や、大瀬崎の柵下など、壁があるところにいます。
大人のスジハナダイは、IOPの2の根や大瀬崎の柵下で、何気に中層を泳いでるのを見かけたりしてたのですが、子供のスジハナダイはずっと見たことがなかったのです。どこにいるんだろうと疑問だったんですが、こないだキシマハナダイの幼魚を見に行くために、4の根の方に降りていったら、-40mぐらいの岩陰に数匹が群れてました。ハナダイの子供って岩陰にいるんだ!
(1999-12 IOP -44m)