海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > エソの仲間

Izuzuki Diver

オグロエソ

Synodus jaculum

オグロエソ
2010年10月 大瀬崎 -11m

地味なせいもあるけど、エソの仲間って区別がつきにくいです。こうまでみんな同じ体型してるのは、どれも棒切れのような体に凶悪な顔を備えたエソの容姿が卓越した戦闘能力を持つ完成されたモノだからなんでしょう。だって、エサを追うときのコイツの動きときたら、直角に旋廻可能なミサイルみたいだもの。。。
コイツが数メートルもある巨大魚じゃなくて、神様に感謝したい。。。

オグロエソイマイチ区別付かないけど、尾が黒いからオグロエソ?違う?
(2006-12 IOP -10m)

「今週の〇〇~!! 第467回 意外に平和主義(2012-07-20)」より
3匹のオグロエソ前の週に降った雨のせいだと思うんだけど、大瀬崎の海はすばらしく濁っていました。その濁りの中で、やけにハフハフと呼吸の荒いオグロエソがいたのでしばらく張り付いてみました。。。まー、変化はなかったんだけど、ハフハフしてたのが♀で、大小匹の♂がまとわり付いてるって感じでした。しかし、こんなに体格差があるのに大きい♂は小さい♂を追い払おうとはしないのだろうか?エソって顔は怖いけど、案外平和主義なのかも知れませんね。
(2006-12 IOP -10m)

お勧め Watching Point

砂地の転石で見かけます。冬にチビッコが現れて、驚異的なスピードで成長します。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

スポンサーリンク