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Izuzuki Diver

オビブダイ

Scarus schlegeli

オビブダイ
2010年12月 大瀬崎 -6m

ブダイの仲間のチビッコ達が伊豆の海でフィーバー(表現が古い?)した2010年の死滅回遊魚シーズンでなくても、コイツラは毎年のように伊豆の海に現れてくれます。でも、いろんなブダイのチビッコに会えたからこそ、コイツの正体に一歩近づけたような気がします。

「今週の〇〇~!! 第364回 なかなか撮れないところがイイ!(2007-10-16)」よりオビブダイと間違えた個体
岬の先端@大瀬崎には、アオブダイ系のチビッコ達が集っていました。チビ達を見てると、茶、緑、黄と同系色ながら色違いがいるのですが、ソイツラが同じ種 類のバリエーションなのか違う種類なのかがよくわかりません。そんな中、明らかに赤みの強いヤツが1匹混じっていたので、20分ほど追いかけ回して撮影し て来ました。オビブダイかな?と思います。表を泳いでる時には模様は無いのですが、岩影に入った時にうっすら帯が現れるのです。すぐに撮れてたら模様には 気付かなかっただろうから、さんざん追いかけ回したかいがあったかな?
(2007-10 大瀬崎 -5m)

オビブダイと間違えた個体岩陰ではうっすらとオビブダイらしい帯が現れます。でも、ホントは尾ビレの模様こそがオビブダイっぽいのです。
(2007-10 大瀬崎 -5m)

なんて書いていましたが、やっぱりオウムブダイかな?と思い直しました。。。なんて思ってましたが、やっぱりオビブダイかなぁ。。。

・おでこから背ビレにかけてのウロコの数(背鰭前部鱗数)が4。
・ほっぺのウロコ(頬鱗)は2列。
・胸ビレナンジョウは14。
・各ヒレが赤くなり縞模様がある。
・伊豆でも流れてくる個体数が多いから日本に多い種だろう。
ってことで、オビブダイだと思います。

お勧め Watching Point

アオブダイヒブダイの子供たちに混じってました。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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