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Izuzuki Diver

テンス

Iniistius dea

テンス
2015年12月 大瀬崎 -10m

以前、ダイビング雑誌などでホシテンスの幼魚をテンスの幼魚と紹介してた影響が強いと思うのですが、ネット上でホシテンスの幼魚がテンスの幼魚と紹介されてるのを、度々見かけます。これは検証されてない情報でも簡単に発信できるネットの悪い点かも知れません。その反面、テンスの幼魚と思ってたサカナが実はホシテンスの幼魚かも知れないよと教えてくれたのもネットです。(当サイトをご覧のみなさんも、眉に唾をたっぷりつけてご覧下さい。)
ちなみに、僕の認識では、ド砂地にいて角がひょろっとしてるのがテンスで、転石混じりの砂地でヘロヘロと泳ぎ、角がゴージャスなのがホシテンスだと思ってるのですが、あってるかな?

Randall, J.E. and J.L.Earle (2002)により、テンスモドキ属はXyrichtysからIniistiusに変更されたそうです。

青いサロンパスのあるテンスお腹にブルーのサロンパス模様のあるテンスに出会ったことが無いので、未知のベラか?と期待を込めて撮影した1枚ですが、全くもってテンスのようです。でも、考えてみたらテンスにはいつも逃げられてばっかりで、写真を撮れたことが貴重でした。(笑)
(2010-10 大瀬崎 -17m)

テンスの成魚テンスって伊豆でもお馴染みって印象だったけど、改めて考えたら成魚って今まで出会ったことあったっけかな?いまさらながら死滅回遊魚だったのかナ?多くの死滅回遊魚が越冬した2013年だからこその、貴重な出会いかもしれない。。。
(2013-05 大瀬崎 -16m)

お勧め Watching Point

大瀬崎の柵下のアキアナゴのコロニーの近くにはいます。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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