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Izuzuki Diver

ホンソメワケベラ

Labroides dimidiatus

ホンソメワケベラ
2001年9月 IOP(伊豆海洋公園) -20m

コイツは、他のサカナ体をつついて寄生虫や古い皮膚などを食べるクリーニングと言われる行動があまりに有名ですね。クリーニングばかりが注目されるホンソメワケベラですが、もちろん求愛や産卵もします。コイツラの求愛はダンスをするようにくるくると回りながら♂と♀が追いかけっこをするというもので、とっても優雅。でも、産卵した後はすぐに仕事(クリーニング)に戻るあたりが、色気を感じさせないサナカなのです。

ホンソメワケベラygまだお腹も白くなってないホンソメワケベラの子供達が大喧嘩してた。縄張りを守るためなんでしょうか、何度も何度も威嚇しあって、何度も何度も噛みつきあってました。
ホンソメワケベラって、他のサカナをクリーニングするという習性から他のサカナから襲われにくいし、縄張りでフリフリしてれば他のサカナがエサを体にくっつけて運んできてくれるから、安穏と生きて行けていいなぁなどと、勝手に想像してました。でも、そんな生活を支えるのは縄張りで、いい縄張り獲得のためには、やはり厳しい野生の掟があったのですね。

ホンソメワケベラ(喧嘩)結構凄い口ですね。これでクリーニングされるのはちょっと怖いかも。
それにしても、コイツラの繁殖は夏だと思うのに、何でいつも秋にケンカしてるのかな?

お勧め Watching Point

伊豆ではフツーなヤツで、他のサカナをクリーニングするとこなんかもフツーに見せてくれます。